看護師リーダー(病棟主任候補)

70床の病院を、
ともに率いる人へ。

管理職として過ごした年月には、
数字では測れない重みがある。

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スタッフの表情から疲労を読み取り、勤務表の一行に配慮を込め、患者のご家族に言葉を選んで伝える。看護の技術だけでは届かない領域で積み重ねてきた判断の一つひとつが、いまの自分をつくっている。そう実感している方に、読んでいただきたいページです。

田村内科整形外科病院は、高知市二葉町にある70床の病院です。内科と整形外科を中心に、急性期から長期療養、看取りまで、地域の方の人生に深く関わり続けてきました。この病院がいま必要としているのは、一般病棟30床を預かる次期主任。看護部の中核を担い、院長とともにこの病院の未来をつくる方です。

「任せきりにされる不安」は、ここにはありません。院長自ら月に一度リーダーズセミナーを開き、毎週の回診では主任と二人三脚で病棟を見て回る。経営のトップと最も近い距離で働くポジション。それが、当院の主任です。


院長メッセージ

津田 圭助(つだ けいすけ)
田村内科整形外科病院 院長

任せるだけではなく、ともに考え、支える管理職としてお迎えします。


看護部は、この病院の中で最も大事な部門です。

入院されている患者さんの生活を24時間支えているのは看護師であり、ご家族との窓口も、病棟の空気をつくるのも看護部です。だから私は、その中心に立つ主任という存在を、ただの役職ではなく、この病院の屋台骨だと考えています。

主任になる方には、二つのことを求めます。一つは「愛」。患者さんへの深い思いやりと、スタッフ一人ひとりを見守る温かさ。もう一つは「統率力」。現場をまとめ、時に厳しい判断も引き受ける覚悟です。

リーダーの仕事は、しんどいです。厳しい場面も少なくありません。けれど、私自身の経験から確信していることがあります。リーダーこそが、人間として最も成長できる立場にいるということ。責任の重さは、そのまま成長の深さに変わります。

私はこのポジションを「任せて終わり」にするつもりはありません。月に一度のリーダーズセミナーでリーダーとしてのあり方を一緒に考え、毎週の回診で病棟の状態を共有し、困ったことがあれば最初に相談を受ける存在でありたい。あなたの経験と判断を尊重しながら、ともに考え、支えていく。そういう関係を築きたいと思っています。

この病院が地域を明るく照らす光であり続けるために、その光のキーパーソンの一人になってくれる方を、お待ちしています。

このポジションの役割

一般病棟30床を預かる、プレイングマネージャー

当院の主任は、名称こそ「主任」ですが、実質的にはその病棟の師長として機能しています。看護師長は病院全体を統括する立場にあるため、各病棟の日常的な運営判断は主任が担う構造です。

主任の業務の中で最も大きな比重を占めるのが、勤務表(シフト表)の作成です。スタッフ全員の希望を聞き取り、夜勤・休日・有給休暇を組み合わせながら、病棟が滞りなく回る配置を組む。全員の希望を通すことは難しく、調整のためのコミュニケーションが欠かせません。この采配の一つひとつが、スタッフの働きやすさと病棟の安定に直結します。

管理業務に加えて、自らも看護師として患者さんのケアにあたるプレイングマネージャーです。ナースの管理・教育・指導、他部門や他職種との連携調整、患者さんの状態把握やご家族への連絡、ベッドの調整(転院受け入れ時の配置判断)など、病棟運営に関わる判断を幅広く担います。

治療方針に関わることは医師の判断を仰ぎますが、病棟のことはほぼお任せする形です。結果に応じて師長や院長がサポートに入りますので、一人で抱え込む必要はありません。

― 入職後、最初に取り組んでいただきたいこと

個性豊かなスタッフの把握(一人ひとりの強みや事情を知ること)
長く通われているリピート患者さんとの関係づくり
主治医との連携構築
(整形外科の患者さんが多い病棟ですので、整形外科医師との協働とコミュニケーションが大切です。)

院長との距離

回診で、二人三脚

当院の主任は、看護師の中で院長との接触が最も多い存在です。

毎週の回診は院長と主任が一緒に病棟を回り、患者さんの状態を直接確認する時間です。「この方の様子が少し変わった」「ご家族からこういう話があった」。そうした現場の気づきを、医師と看護のトップがその場で共有し、次の判断につなげる。大規模病院では考えにくいこの距離の近さが、70床の当院ならではの強みです。

病棟で判断に迷うことがあれば、院長に直接相談できます。管理職にありがちな「上に報告しても動かない」「現場の声が届かない」という閉塞感とは無縁の環境です。経営のトップと日常的に顔を合わせ、病院の方向性を肌で感じながら仕事ができる。主任というポジションは、この病院の運営に最も近い場所に立つ管理職でもあります。


リーダーズセミナー

月に一度、院長自ら語るリーダーのあり方

約4年前から毎月開催されている定例の場です。院長がリーダー層に向けて、管理職としての考え方や判断の軸、組織を率いる上で大切にしていることを直接語ります。

このセミナーは、業務報告会や伝達事項の場ではありません。院長が「リーダーとはどうあるべきか」を自らの言葉で伝え、参加者と対話する時間です。マニュアルや研修動画では得られない、経営者の視座に触れる機会が毎月用意されていること。それは、管理職としてさらに先を目指す方にとって、大きな財産になるはずです。

院長はこう語っています。「リーダーが一番成長できる。しんどく厳しい立場だが、人間として成長できる」。その言葉を裏付けるように、リーダーの成長を支える仕組みが当院には根づいています。


キャリアパス

主任から、師長(看護部長)へ

当院では、一般病棟の主任と療養病棟の主任のいずれかが、将来の師長(看護部長)を担う見込みです。主任として実績を積み、病院全体を見渡す視野を培った先に、看護部門のトップとして病院経営に関わる道が開けています。

いまこのポジションに就くことは、単なる転職ではなく、この病院の幹部として将来を担う第一歩です。もちろん確約ではありませんが、院長が「いずれ師長になってもらいたい」という期待を込めて迎えるポジションであることは、ここに明記しておきます。


働く環境

70床の病院が支える、管理職の働き方


当院は内科と整形外科を中心とした70床の病院で、一般病棟30床(4・5階)と医療療養病棟40床(2・3階)の二つの病棟からなります。今回お任せするのは一般病棟の運営です。

一般病棟の患者さんは圧迫骨折や骨折手術後のリハビリ等の整形外科患者さんや内科では肺炎・尿路感染症・心不全などの日常的な疾患の患者さんが多いです。高度な専門処置よりもチームワークで日々のケアを丁寧に積み重ねる現場です。

主任としての夜勤は月に数回程度。日中に病棟にいることが求められるポジションのため、一般スタッフよりも夜勤の頻度は少なく設計されています。

院長は現在、職員が働きやすい環境づくりを今年の目標に掲げており、休日の拡充や施設の改善にも取り組んでいます。この病院は、変わることを恐れず、より良い職場環境を追求する姿勢を持った組織です。

なお、療養病棟には約30年にわたり当院に在籍する国広主任がおり、現場を熟知したベテランの存在が病院全体の安定を支えています。同じ主任として、互いに切磋琢磨できる関係が待っています。

募集要項

正看護師(一般病棟)病棟主任候補

雇用形態 正社員(常勤)
配属先 一般病棟(30床・4~5階)
必要な資格 看護師免許(正看護師)
必要な経験 実務経験必須(管理職経験があれば尚可)
勤務体制 2交代制(日勤 9:00~17:30 / 夜勤 17:00~翌9:30)
年齢制限 なし(定年制なし)
選考方法 面接1回(書類選考なし・随時受付)
担当窓口 看護師長 小島 ☎ 088-883-1777

入職支度金あり(詳細は面接時にご説明します)。
賞与年2回、退職金制度あり(勤続3年以上)、各種社会保険完備。

給与・手当・休日等の詳細な条件は、下記の求人票でご確認いただけます。

正看護師(一般病棟)病棟主任候補求人票 PDF

※求人票は変更となる場合があります。最新の条件は面談時にご確認ください。

応募・見学のご案内

一度、病棟の空気を確かめにいらしてください。

管理職の転職は、条件だけでは判断できないものです。院長がどのような考えを持つ人物か。病棟に流れる空気はどうか。スタッフとの距離感は自分に合うか。それは文章を読むだけではわかりません。

当院では、応募前の病院見学をお受けしています。見学のみのご訪問でも構いません。

お問い合わせ・見学のお申し込み

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田村内科整形外科病院
看護師長 小島(おじま)
TEL: 088-883-1777

※ハローワークからのご紹介も受け付けています。

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